皆さんは、どのようなタイミングで財布を新調しますか?
金運に良いとされる時期、あるいは節目の年……。買い替えの理由は人それぞれですが、私の場合は「時代の変化」と「心の違和感」が重なったタイミングでした。
時代はキャッシュレスへ、財布はよりスマートに
数年前、あるミニマリストの方の書籍を手にしたことがきっかけで、私の持ち物に対する考え方は大きく変わりました。特に昨今のキャッシュレス化の波は、私にとって非常にありがたい追い風です。
紙幣や硬貨、何枚ものキャッシュカードを持ち歩く必要がなくなった今、ふと自分の手元を見ると、相変わらず厚ぼったく、どこか「くたびれた」表情の財布がありました。
「ムダなものは持ちたくない」 その想いが強くなったとき、数十年ぶりとなる財布の新調を決意しました。
究極の機能美「abrAsus(アブラサス)薄い財布」
今回私が選んだのは、abrAsus(アブラサス)の「薄い財布」です。カラーは、落ち着きのあるチョコと、内側の対比が美しいベージュのコンビネーションを選びました。
この財布の最大の特徴は、その名の通り圧倒的な「薄さ」です。これまでの財布と厚みを比べれば、その差は一目瞭然。ポケットに入れてもシルエットを崩さない潔さに、思わず見惚れてしまいます。

心をくすぐる「999円」の設計
面白いのが、小銭入れの設計です。最大15枚まで入る仕様になっており、内訳は以下の通りです。
- 500円(1枚)
- 100円(4枚)
- 50円(1枚)
- 10円(4枚)
- 5円(1枚)
- 1円(4枚)
合計で「999円」分。 例えば、999円の商品に対して1,000円札を出せば、お釣りは1円。計算上、常にこの15枚以内に収まるよう設計されているのです。
効率だけで言えば、もっと簡単な決済手段はいくらでもあります。しかし、この限られたスペースを使いこなすという「仕組み」に、私の心は強くくすぐられました。
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毎日の小さな「ときめき」
普段、他人がどんな財布を使っているかを気に留めることはほとんどありません。しかし、自分自身が納得のいく、こだわり抜かれた道具を手にすると、これほどまでに心が躍るものなのですね。
財布を取り出すたびに感じる、かすかな革の感触とスマートな所作。 「薄い財布」への買い替えは、単なる道具の更新ではなく、私の日常に心地よい「ときめき」を運んでくれました。

ときめきって大事だね(笑)

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