今では5時半に起床することが習慣になっています。
この習慣を守るため、前の晩は遅くとも10時には寝るようにして、7時間以上の睡眠時間を確保しています。
早起きのコツは早く寝ることにあります。
朝は瞑想、読書、運動(ストレッチ、腹筋)をしてから出勤しています。
以前は二度寝によって、せっかくの早起きが台無しになることもありましたが、そういった悪習慣も追い払うことに成功しました。
ルーティンは不思議なもので、始めた頃はいちいち考えながら行っていましたが、現在は自然と体が動くようになりました。頭もスッキリし、ポジティブな気持ちで職場に向かうこともできます。
寝起きのエネルギーと気分は一日中続きます。より有意義な人生を送るには、朝のルーティンが大切です。明日からいつもより15分早く起きて、余裕を持った朝を迎えることから始めてみませんか。
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