ここ最近、私の資産は連日のように減少を続けており、不安な気持ちが拭えません。
長期的に見れば市場は回復するものと信じていますが、日々の値動きを目にすると、やはり気が休まらないのが正直なところです。

こうした状況の背景には、トランプ政権による「相互関税」政策があると見られています。
この政策は、外国からの輸入品に高い関税を課すことで、アメリカ国内の製造業を保護し、その競争力を高めようとするものです。
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同時に、長年にわたり地位が低下してきた製造業労働者への政治的メッセージとしても機能していると考えられています。
私は投資歴の浅い初心者ではありますが、短期的な値動きに一喜一憂せず、これまで通り長期投資のスタンスを守っていきたいと考えています。
特に毎月の積立投資は、時間分散の効果によりリスクを抑える方法として有効であり、将来の資産形成に向けて地道に継続していくつもりです。

チョコパンダ
インデックス投資を始めてからボクは「何もしない」と決めているよ!
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